サッカーは手段。「生き様」の違いを見せつける【本田圭佑】を語る。


俺が始めて「本田圭佑」という男の存在を知ったのは、名古屋グランパスからオランダの「VVVフェンロ」へと渡った時だった。

その後は北京五輪も見ていたし、出場機会は無かったがオシムジャパンで始めて日本代表に選ばれていたのも記憶にある。

そこからは持ち前の「野心」「負けん気」で日本サッカー界を背負って立つ男になるのは言うまでもない。

持ってる

本田圭佑という男を一言で表すなら、俺は「インパクト」と表す。

彼は常に世の中に「えっ?」っと思わせる事をし続け、常に世の目線を振り向かせ続けている。

それはサッカーのプレーをしているピッチ内、そしてピッチ外でも。

はっきりとして潔い彼の思考がそのまま言葉となり、多くの人々に刺さる。

その反面、その真意が理解できない人がいるのも事実。

それが彼の生き様であり、人間としての本田圭佑である。

本番に強く、日本人離れした強靭なメンタルを持ち、ここぞという時に結果を出す。

サッカーというものが全てなのではなく、自分のライフスタイルの一つとして捉えているようにも思えるし、自身のビジネスや他者への教育等を通してもう少し大きな目線、あるいは違った角度から物事を見ているように俺には映る。

衝撃

「岡田監督」率いる2010年南アフリカW杯の時の初戦であるカメルーン戦の先制点。

そして何と言ってもデンマーク戦でのあの強烈なフリーキック。

これは本当に衝撃的だった。

日本時間では早朝。

「埼玉スタジアム」でのパブリックビューイングで眠い目を擦って見ていたところに、あのフリーキックで一気に目が覚めたのを今も思い出す。

「ザッケローニ監督」が率いた2014年ブラジルW杯出場を決めたアジア最終予選オーストラリア戦。

こちらも埼玉スタジアムでのあの息の詰まるような思いをしたPK。

この頃の最終予選の埼玉スタジアムで行われる試合には全て足を運び、現地で応援していた。

スタンドから試合を見るたびに、本田の背中から感じるオーラは少し特別に見えたのも事実。

そして記憶に新しい「西野監督」率いる2018年ロシアW杯。

コロンビア戦での大迫へのアシストやセネガル戦での同点弾。

世界でも3大会連続でのアシスト&ゴールを記録したのは本田を含め6人しかいない。

常に「何かやってくれる」という期待を持たせてくれるのが「本田圭佑」という男であり、実際に結果を出す事で衝撃的なインパクトになるのだと思う。

挑戦

本田という男の生き様を見ていると、「挑戦」というワードも頭をよぎる。

自分の可能性というものを信じ続け、限界を定めずにチャレンジする。

彼が凄いのは、その目標に大して一切のブレがなく、妥協もない。

テレビの向こう、雑誌やネットの記事だけの情報でしかないが、「自分が目指すべき場所」へと到達するために未来から逆算して日々を地道に愚直に「やるべき事をやり続けている」

これが本当に難しい。

不思議なもんで、「本当にそうか?」と思うけれども、誰にとっても「時間」というのは同じだけある。

その時間の使い方が圧倒的に他とは違う。

その使い方が上手いか下手かという話でもなく、どちらかといえば物事を進めるのが不器用に映る彼が、だからこそ「時間」という存在を意識して努力をし続けているのが伝わってくる。

人生というのは有限であり、時間は限られている。

それを物凄くよくわかっているのだろう。

生き様

本田圭佑という男が生きていく上で、世の中に伝えていきたい思いは常にあるはずだ。

その思いを人々に伝えるための、サッカーというのはその一つの手段であり、決してサッカーが全てではない。

どこか、俺が好きな「中田英寿」と共通する部分も感じる。

でも、二人のそれはスタイルは似ていても、全く「似て非なる物」である事は間違いない。

事実、サッカーを通じて「本田圭佑」という男を知った人もいれば、数は少ないだろうがサッカー選手である彼を知らずにビジネスの側面から「本田圭佑」という男を知った人もいるかもしれない。

でもきっと彼はそれでも良いんじゃないだろうか。

様々な形を通していろいろな展開をしていて、「サッカー選手・本田圭佑」としか思えない人からすれば「一体本田は何がしたいんだ?」と思う人がいるのもあるだろう。

ただ結局のところ彼が「やりたい事」、そして「伝えたい事」というのはシンプルで一つなんじゃないかなと思う

それは「夢や目標にチャレンジすることの大切さ」ではないかと。

それをするにもあらゆる場所で環境整備をしなければならない。

それぞれの国の貧困問題や教育、インフラや食料といったところまで。

それらを解決できてようやくチャレンジできる土壌ができると。

なんだか俺には一生懸命その土壌を耕しているように見える。

まとめ

サッカー人としての「本田圭佑」に期待する人。

ビジネス人としての「本田圭佑」に期待する人。

そして限りある時間をフルに使って、その両方の期待に応えていくのが彼なのかもしれない。

あらゆる興味を惹かれる人間である事は間違いなくて、それが世の中の人たちの目を引くし、俺もそんな彼が好きだ。

これからも世の中に「インパクト」を与え続けて頂きたいし、是非今まで同様に「何かやってくれる」という期待をサッカーでもサッカー以外でも持たせ続けて欲しいと思う。

俺も端の隅から自分のやるべき事を、日々コツコツとやり続けます。。

 

life is freedom…

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