【リヴァプール・南野拓実】に見る、経験値を積み上げる事の大切さ。

南野拓実選手のリヴァプール移籍が決まった。

日本人のサッカー選手がCL王者のチームに所属する日が来るなんて。。

信じられないし、楽しみで仕方がない。

世界最高峰のプレミアリーグで、そしてCLで。

彼がどんな活躍を見せるのか、ワクワクが止まらない。

そして、監督はあのクロップだ。

報道によれば、ファン・ダイクや他の選手の進言や、クロップ自身が見初めて獲得したとされる。

ドイツでのドルトムント時代。

香川を抜擢してチームの中心にしたことから、日本人のフィーリングとも合うクロップ。

何より、人が好きな彼の元でプレー出来ることは非常に有意義であると思う。

クロップの元であれば、南野は絶対に生きる。

下積み

南野と言えば、何年前だったか。

香川がマンチェスターUに所属していた時代に日本に凱旋し、南野がいたセレッソ大阪と親善試合を行った事があった。

その試合で、南野の放った強烈なロングシュートを鮮明に思い出す。

これである。

その後、彼はオーストリアのザルツブルクへと拠点を移し、虎視淡々と欧州トップリーグへの移籍。

そして日本代表を狙っていた。

香川や乾と同じセレッソ出身で、10代の頃からその才能は認められていた。

アンダー世代でもその実力は評価され、エースとしても期待されていた。

ザルツブルクでもそれなりに結果は出し、フル代表にチャンスもあった。

2014年ブラジルW杯は予備登録メンバーとなり、2018年ロシアW杯は選外。

日本代表の常連となるには今一歩足りず、欧州トップリーグへの移籍も叶いそうで叶わない。

そんな時期を何年も過ごした。

まさに下積みである。

移籍

過去に雑誌のインタビューやテレビの取材などで目にしたが、やはり代表への思いは強く。

ロシアW杯は本気で狙っていたはずだ。

でも、出場は叶わなかった。

ビッグクラブや欧州トップリーグへの移籍も実現できない。

しかし、ザルツブルクでは結果も出している。

言わばエリートと言われた南野は、意外にも日本代表での活躍や、欧州トップリーグ移籍には時間がかかった。

強さ

でも、だからこその強さがあるように俺には見える。

ザルツブルクで思い悩む日々や、しんどい日々に腐らず耐えてきたからこそのご褒美である。

そして、その経験値を手に入れた事で南野は強くなった。

だからこそCLのリヴァプール戦で自分の力を見せつけて、今回の移籍を勝ち取った。

最近の日本代表での試合でも、彼の背中からは覚悟を感じる。

彼の信念や、根性は簡単にはへし折れないだろう。

まとめ

だが、これからが本当の勝負。

世界最高峰の舞台、チームで彼が何を為せるのか。

自ら掴んだステージにどういう旗を刺すのか。

それが楽しみでならない。

そして、クロップ監督であれば必ずその補助をしてくれるはずだ。

久しぶりに胸が熱くなった。

日本サッカー界の今を背負い、さらに羽ばたこうとしている彼を応援したい。

 

life is freedom…

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