誰よりも【泥臭く】ゴールを狙い続ける男。【岡崎慎司】を語る。


貪欲に、泥臭く、最後まで諦めない。

「岡崎慎司」という男に抱くイメージ。

これまでの所属クラブでも代表でも、数々の記憶に残るゴールや鮮烈なゴールを決めてきた岡崎。

重要な試合や、大事な場面でゴールを決め続けてきた男は常に戦い、常に努力していた。

記録

長くサッカー日本代表のFWとして背番号「9」をつけ活躍し、今現在の歴代日本代表得点ランキングでも3位につける。

  • 1位「釜本邦茂」・・・75点
  • 2位「三浦知良」・・・55点
  • 3位「岡崎慎司」・・・50点
  • 4位「原博美」 ・・・37点
  • 4位「本田圭佑」・・・37点
  • 6位「香川真司」・・・31点

といった具合だ。

日本代表での出場数も4位に位置するなど、日本サッカー界に果たした役割は非常に大きい。

  • 1位「遠藤保仁」・・・152試合
  • 2位「井原正巳」・・・122試合
  • 3位「長友佑都」・・・121試合
  • 4位「岡崎慎司」・・・119試合
  • 5位「川口能活」・・・116試合
  • 6位「長谷部誠」・・・114試合

まだまだ代表に入って活躍し、出場数を増やしていって欲しいところ。

ガッツ

尊敬する選手は「中山雅史」だと公言するほどで、座右の銘は「一生ダイビングヘッド」というぐらい、そのプレースタイルは近いものがある。

前線から走り回り、ボールを追いかけ続ける岡崎の姿はいつの時も印象的である。

清水エスパルスへと入団し、現FC東京監督であり当時の岡崎の師であった「長谷川健太監督」の岡崎の印象は「FW8人中8番目の選手」だったそうだ。

しかし、そこから体や走り方などの改善に改善を重ね、サイドハーフ等のあらゆるポジションに適応しながら徐々に試合に出られるようになっていった。

代表

クラブでの活躍そのままに、北京五輪代表に選ばれ本大会に出場。

同年には「岡田武史監督」のもとで日本代表にも初選出され、翌年行われたW杯アジア最終予選の対ウズベキスタン戦では日本が4大会連続でW杯出場を決めるゴールとなった。

ここから岡崎は代表でもゴールを量産していく。

ハットトリックを記録したり、南アフリカW杯で得点を決めたり、「ザッケローニ監督」体勢初となるゴールをメッシ擁するアルゼンチン相手に決めて見せたりと。

ここぞという場面で点を決め続けてきた。

クラブ

清水エスパルスでプロデビューを果たした岡崎は、その後も着実にステップアップをしていく。

日本代表での活躍とともに、活躍の場をドイツに移し「シュトゥットガルト」「マインツ」で活躍。

マインツ時代にはキャリアハイとなる15得点を決め、2シーズン連続での二桁得点&日本人のブンデスリーガ最多得点記録も更新した。

そして何と言ってもプレミアリーグ「レスター」在籍時には日本人初はもちろん、クラブ創設132年で初の「プレミアリーグ優勝」という歴史的なメンバーの一員にもなった。

まとめ

岡崎もまた、同世代の本田や長友と同じ時代を生き、日本のサッカー界を牽引している一人だ。

決して「上手い」選手ではなく、8番目のFWからどうにかこうにかもがき続けて海外で活躍する選手へと成長した。

日本代表の試合を見に行けば、「ゲットゴール!ゲットゴール!岡崎ゲットゴール!!」のコールが鳴り響くたびに、毎度毎度熱い気持ちになる。

自ら進んでつぶれ役になっていたり、見えない部分での貢献度が非常に高い岡崎。

その中でも泥臭く、諦めずにゴールに向かっていくその姿勢は海外でも通用し、多くの人々の心を打ったのは事実。

今尚あらゆるチームの仲間やファン、そしてもちろん代表のチームメイトからも愛され続けている岡崎が辿ってきた道のりは、日本サッカー界にとっても宝であり、記録や記憶ともに評価されるに値する偉大な選手であると思う。

まだまだ、これからもゴールを決め続けて欲しい。

 

life is freedom…

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