【小嶋陽菜】の名言に学ぶ。「遊ぶように働く。」その大切さを説く。

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サンタモニカ その時々のボヤき
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何気なくいつものように、Yahoo!ニュースを見ていた。

ダーっといろいろな記事が溢れる中で、様々なニュースをながら見しながら流し見する。

ふと、とあるワードが目に入ってきた。

「遊ぶように働く。」

ふむふむ。なるほど。

ポチッと押してみた。

どうやら元AKBの「小嶋陽菜」の記事のようだ。

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ブランド

そのニュースには「こじはる」のアイドル時代の話から、現在の「Her lip to」というブランドを立ち上げ、その中での苦労話や、アイドル時代に考えていたことなどが書いてある。

実は俺あまりこじはるのことは詳しくは知らんのだが、テレビなどで画面越しに見るなんとなくの彼女の印象は、個人的に「生きるのが上手そう。」という印象を持っていた。

皆が輝きたいと思っているあれだけのアイドルグループの中で、全く何の戦略も無しに売れ続けるのは難しい。

秋元康という名プロデューサーがいたとしても、自分の身の振り方を考えながら、いかにして前に出るかという事を常に考えていないと長くは続かない。

見せ方

ズルくもあり、頭がいい。

アイドルに限らず、何かの世界で売れ続けるというのは必ずそういうもんだと思う。

一見、ホワッとして見える「こじはる」にも、そういう意味では通ずるものがあると思った。

死ぬ思いをして日々寝ずに働き通して、あれだけメディアに露出して、その中で冷静に自分の事を考えていくのは至難の技である。

それをやり続けてきた彼女は「努力をしていて、芯がある」

Yahoo!ニュースの記事を見ていて思った感想。

なんとなくAKB時代の彼女を見ていて、「他のメンバーとは少し違うな」と感じていたのは彼女の内側に秘める芯の部分だったのか、あるいはそれが彼女の戦略なのか。

あんまりよく知らんけど。。笑

あくまでも俺の印象ね。。

ステージ

自分のブランドを展開していく上で、「やりたい事をやる」「全ては自己責任」

そしてアイドル時代のステージから抜けて、新たなステージを自ら作る。

その新しいステージでは「遊ぶように働くシームレスな生き方がしたい」と思ったそう。

「一緒に仕事をしたら面白いと思ってもらえる人になろうと努力をしてきた。」とも言っている。

まぁ、これには共感ですね。

そして決して簡単じゃない。

口で言うのは簡単だし、楽しそうに「見せる」ことはできる。

でも、心から楽しむというのは言うほど簡単じゃない。

ここでも裏では半端じゃない努力をしているはずで、結果が出ないこともある。

でも、あれだけのグループにいた彼女はきっと努力の仕方を知っているし、自分なりの人生の楽しみ方を知っている。

そういう人は強い。

まとめ

あくまでもこれは俺の印象で、当の本人は全く違うタイプなのかもしれないけど。。

ただ、「遊ぶように働く」というのは俺のモットーにも通ずる部分があり、単純に「わかりますなー。」と思った次第。

ちなみに小嶋陽菜さんのサイト「Her lip to」はこちらだそうです^^

生意気言ってすんません。。

life is freedom…

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