【サンタモニカに行ってみよう】最も「自由」が似合う街。

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サンタモニカ、R66 旅のスタイル
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アメリカは広い。

時間によほどの余裕が無い限り、とてもじゃないけど一度の旅では全てを回ることは難しい。

その中でももし、ロサンゼルスに行くことがあるなら。

まず「サンタモニカ」に立ち寄る事をオススメする。

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サンタモニカ

アメリカ、フリーウェイ

1年中の温暖な気候が続き、非常に過ごしやすいアメリカの西海岸。

カリフォルニア州の中でも最大の都市がロサンゼルス。

そのロサンゼルスのリゾート地とも言えるのがこれから話す「サンタモニカ」。

ロサンゼルス空港からはメトロやバス、車で1時間ほどの場所にあり、街自体はとてもコンパクト。

全長5.5キロに広がるビーチ沿いには遊園地やレストラン、ショッピング街がギュッと集まっている。

アメリカ、サンタモニカ

サンタモニカピア

ここサンタモニカは「R66」の最終地点。

「R66」のことは前にも詳しく書いていて、最後にリンクを貼っておくので是非!!

そしてサンタモニカの中でも特に重要で一番の名所になっているのが「サンタモニカピア」。

サンタモニカピア

映画や海外ドラマのロケ地として利用されることも多く、テレビなどでみたことがある方も多いのではないでしょうか?

100年以上前に作られた桟橋上に、レストランやお土産ショップ、ゲームセンターから水族館。

それからジムや遊園地までが一つの場所に集結してる。

サンタモニカピア

さらにこの「サンタモニカピア」に車を止めれば、周辺観光は徒歩でも十分OK。

自転車のレンタルサービスなどもあるから、海沿いをサイクリングなんてのも最高。

サンタモニカピア

ベニスビーチ

そのまま自転車で約20分ほど行けば現れる「ベニスビーチ」

この「ベニスビーチ」はサンタモニカでの観光客がたくさんいる雰囲気とは変わり、地元感満載のビーチに変わる。

建物がカラフルになり、アートな部分を感じさせながら、バスケやスケボーを楽しむ若者がいたりと、アメリカの「ストリートカルチャー」を感じる事ができる場所

あとは何と言ってもサーフィンだね。

俺はサーフィンはやらないけど、サーファーなら是非とも訪れてみるといい。

海沿いにいる金髪でイケメンな外人がサーフボードを手にして歩いてる姿は、同じ男でも「かっこいい。。」と見とれてしまうほどの威力がある。。笑

ショッピング

アメリカ、サンタモニカ

サンタモニカは基本的にどこを歩いてても気持ちがいい。

ショッピングをするにも、「サードストリートプロムナード」といって、歩行者天国のような場所に様々なショップが立ち並ぶショッピングロードがあって。

日本でも人気なお店や、レストランにカフェなどが200店舗近くあるから是非行ってみて。

サンタモニカ

スペシャル

サンタモニカは今も胸に残る本当に最高な街。

観光地だからたくさんの国から色々な人種が集まってるんだけど、地元の人たちもたくさんいて。

サンタモニカピアから放たれる「幸せオーラ全開の空気感」や、ベニスビーチなどの「自由を愛そう」ってのがゴロゴロ転がってる感じとか。

サンタモニカ

あらゆる場所に表現者がいて、それぞれがいい味を出してる。

俺はそんな「サンタモニカ」「freedom」な空気が忘れられない。

ちなみに「R66編」はこちらからどうぞ。

life is freedom…

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東京の端っこ。

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